2020年頃からコロナの影響で様々なイベントが中止になり外食もできない日々が続きました。
これまでは行動制限もあり、結婚式を挙げたくてもが出来ない状態だったが、2022年から感染対策をしながら結婚式も徐々に増えてきています。
そして披露宴の後に行われる二次会。
友人に幹事をお願いする場合は想像以上に段取りから準備が相当大変です。
幹事として二次会に参加したゲスト(友人)からは、準備期間の忙しさや二次会終了後のフォローについて「やめて欲しい」の声があがっています。
そんな二次会の不満を解消し、新郎新婦、ゲストが共に楽しんでお祝いムードを盛り上げ成功させる方法があります!
それが『2次会くん』です。
結婚式二次会の幹事ゲスト(友人)の本音
軽い気持ちで新郎新婦は友人に二次会幹事をお願いすると思います。
しかし、準備からゲストへの連絡、当日の運営など大忙し。
幹事の苦労や参加されるゲストの不満が出る場合が多いようです。
- 準備について丸投げ。大変な思いをしたのに感謝の気持ちが伝わらず横柄な態度で残念
- 当日は仕方ないが後日改めて感謝の言葉が欲しかった
- 受付をしていて料理も食べれず、ゲームにも参加できなかったのに会費は他のゲストと同じ金額だった
- 司会進行で飲食できず、遠方から行ったのにお車代5000円は頂いたが会費は支払った。会費は考慮して欲しかった
- サポート業者もなく、自分達で二次会の流れやセリフを全て考え初対面の新郎側の友人と連絡取り進めるのは大変だった
結婚式二次会から参加のゲストの本音
披露宴は参加せず、二次会から参加するケースも多いですよね。
二次会から参加したゲストからは、披露宴参加していないが故の「やめて欲しい」の声が上がっています。
- 新郎新婦は余興やゲームで忙しく、ほとんど話せなかったので写真を撮ったり笑話する時間が欲しい
- 二次会から参加した子が多かったのに軽食とお菓子しかなく、量も足りなかったのでお腹が空いていた。会費を払っているので食べさせてほしい
- 遠方から参加しているのに時間が押して終電に間に合わず帰宅はタクシーになってしまった
結婚式二次会に参加した多くのゲストが証言
- 披露宴から二次会までの待ち時間が2時間~6時間あり長すぎて時間をつぶすのが大変だった
- 着席スペースが無く立ちっぱなしで疲れた
- 新郎新婦がゲームの豪華商品を持っていった
結婚式の二次会を成功に導く方法
このような幹事やゲストの不満を全て解消し、楽しい二次会にできる『2次会くん』!
2次会くんとは?
結婚式二次会を『人生で一番のパーティー』にするプロデュースチーム。
会場探しからパーティー企画、当日の運営、アフターフォローまで結婚式二次会幹事のお仕事を2次会くんが行います。
- 全国(関東・東海・関西・九州)に約400軒の提携会場
- 新郎新婦の自己負担は0円!参加者の会費のみでも二次会が実現
- 準備もプロにおまかせで簡単!手間がかからずラクラク
- クオリティの高いプロ品質のパーティが楽しめる
- 新郎新婦はもちろん、友人やゲストの満足度もアップ
まずは無料で相談してみてはいかがですか?
まとめ
結婚式二次会は友人に祝ってもらい楽しんでいただく会ですが、幹事になった方は準備や当日の進行等相当大変で請け負った友人より不満の声があがっています。
参加したゲストからも満足できなかったという声が多い。
それを解消できる方法は二次会運営をプロにお願いすることです。
それが、2次会くんです。
あなたも一生で一度の結婚式二次会を参加した方が満足し、祝ってもらえる会にするためにも2次会くんに相談してみてはいかがですか?
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