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料理研究家

小林まさみ(料理研究家)と義父小林まさるの信頼関係を徹底調査!

料理研究家の小林まさみさんと小林まさるさん。

関係は嫁と義父です。

TVの番組でも二人で仲良く出演されている姿をよく見かけます。

どちらがアシスタントで、二人の間にはどんな信頼関係があるのでしょうか?

 

小林まさみプロフィールと経歴

1970年生まれ 52歳

25歳で小林史典さんと結婚(義父の小林まさるさんが62歳の時)。

結婚前に義母が亡くなる。

独居になった義父にまさみさん夫婦から同居を提案するが最初はまさるさんは断ります。

しかし、夫婦の心配に負けてまさるさんは同居を決意する。

2か月もしないうちにまさみさんは、働きながら料理の専門学校に通い始める。

この頃には料理研究家になろうと思っていたようです。

義父まさるさんの応援を受けて

家の事と料理を頑張っていたまさみさんの姿を見て、まさるさんは「家のことは俺がするから、あんたは料理の道に突っ込みなさい」と言ってくれました。

実家の両親や夫の史典さんには料理学校に行くのさえ反対されていましたが、まさるさんは最初から応援してくれました。

まさるさんは、まさみさんが大物になることを確信していたようです。

義父から信頼され応援されるってまさみさんがどんな人なのか分かりますね。

義父まさるさんを料理家として後押し

デビュー作「よーい丼」を出す際に、アシスタントの予算が無く困っているときに、まさるさんが手伝ってくれました(まさるさん70歳)。

存在感や動きに余裕もあり、現場スタッフともコミュニケーションがとれているのにまさみさんはビックリした。

それから、スタジオ撮影など、まさるさんにアシスタントをお願いしていると、『アシスタントは義父』が珍しがられて、まさるさん自身にも料理の仕事がくるようになった。

まさみさんの後押しもあり、まさるさんは78歳で料理研究家になる。

もともと料理が好きだったまさるさんだったので、定年後にこのような職に出会ってとっても嬉しかったでしょうね。

毎日が充実で家庭円満

小林家では仕事のスケジュールを共有し、家事はできる人がやることになっている。

それぞれが仕事や趣味で忙しくしているので、他の家族にイラっとすることもなく、いい関係を保てているようです。

まとめ

料理研究家としての仕事を頑張っているまさみさんを応援していたまさるさん。

まさみさんの仕事のアシスタントをするようになって、義父のまさるさんも料理の仕事が舞い込み、まさみさんはTVや雑誌の仕事、まさるさんは料理アシスタントやシニア料理家として活躍しています。

二人のいい関係が続いて、さらにおいしい料理を提案してくれるのが楽しみですね。